全国的に気象記録が毎年のように塗り変えられ、夏の最高気温が更新され、天気予報では災害級の暑さによる熱中症予防が繰り返し叫ばれ、また一たび豪雨が発生すれば、山間地は土砂災害に見舞われ、平野部では氾濫した河川が農地や宅地を水没させています。異常気象と激甚災害が頻発し、日本のみならず世界的な問題ともなっています。
全国的に気象記録が毎年のように塗り変えられ、夏の最高気温が更新され、天気予報では災害級の暑さによる熱中症予防が繰り返し叫ばれ、また一たび豪雨が発生すれば、山間地は土砂災害に見舞われ、平野部では氾濫した河川が農地や宅地を水没させています。異常気象と激甚災害が頻発し、日本のみならず世界的な問題ともなっています。
これまで、3密による新型コロナウイルス感染症リスクを防ぐため、入場される人数を制限したり、換気を行うために窓を開けたりしながら対処してきたところでございますが、御承知のとおり、近年留萌市におきましても、夏の間の猛暑日が多発してございまして、窓を開けることにより一層ホールの中が高温となるなど、集団接種会場でも熱中症予防の観点から非常に危険な状況となっていたところでございます。
本件は、熱中症予防などの健康管理の視点から、議場における飲食に関する規定について全国市議会議長会から示されている標準市議会会議規則に準じ、所要の改正を行うものであります。 以上のとおりでありますので、よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。 ○議長(阿部正明) 以上で提案理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。
さて続いて、先ほどの御答弁にありましたとおり、熱中症予防のために体育の授業や目の届きにくい登下校時、休み時間等では、臨機応変にマスクを着脱する御指導を徹底していただきたいところでございます。 しかし、学校によっては、児童生徒、家庭への伝え方にばらつきがあって、受け取り方に大きく差が出てしまい、不安が増大してしまうといった場面がございます。
文部科学省の学校生活における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルにおきまして、気温や湿度、暑さ指数が高い日にはマスクを外すこと、登下校中においても人との身体距離を確保しながらマスクを外すよう指導すること、体育の授業においてはマスクの着用は不要であることなどが示されており、本市では、学校に対し、当該マニュアルの周知のほか、マスクを着用する際の熱中症予防の留意事項を通知し、注意喚起を図っております
このことから、市といたしましては、介護予防に関する情報や自宅で取り組むことができる運動の紹介、フィットネスクラブなどで行う介護予防教室の開催、町会などの市民グループへのリハビリテーション専門職等の派遣、はこだて市民健幸大学における100万歩チャレンジの提供、ホームページやSNS等による熱中症予防の周知などを実施し、高齢者の健康維持に努めてきたところでございます。 以上でございます。
暑さ対策につきましては、熱中症予防など生徒の健康、安全を第一に考え、生徒が気候に適した服装をするよう各学校に再度周知してまいりたいというふうに考えてございます。 学校の新しい生活様式の中でも、議員御提案のような生徒の安全を確保する具体策を講じまして、一日も早く従前の制服による登下校に戻すことができるよう、各学校に働きかけてまいりたいと考えてございます。 ○議長(金澤俊) 矢嶋翼議員。
熱中症予防に関しましては、文部科学省の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル、学校の新しい生活様式や環境省の熱中症予防情報サイトなどに基づいて学校に指導するとともに、特に低学年に関しては小まめな水分補給の指示や健康観察を行うなど、熱中症の予兆を見逃さないよう指導しております。 以上、答弁といたします。 ○議長(小久保重孝) 12番、渡辺議員。
コロナ禍において、作業員の皆さんにはマスクを着用して収集作業に当たっていただいておりますが、夏場に向かうことにより、新型コロナウイルス感染防止に加えて熱中症予防の2つの対策を図りながらの収集作業になりますので、市民生活に支障を来さないためにも、対策に係る支援について、現場の状況に応じた対応を図る必要があるものと認識、考えているところでございまして、具体的にはこれだというのはまだこれからでございますけれども
7点目、これから夏に向かい、感染予防と熱中症予防の両方が必要になってきます。プール授業もなくなり、夏休みは8月8日から17日までと短縮され、暑い時期の授業となります。学校の暑さ対策について、どのようなことを考えておられるか伺います。 これで、1回目の質問を終わります。 ○議長(野村幸宏) 上野市長。 ◎市長(上野正三) 佐々木議員のご質問にお答えを申し上げます。
現時点において、エアコンを設置する計画はありませんが、今後につきましては、国の熱中症予防に関する通知や補助事業等の動向を注視するとともに、各施設の状況把握に努め、扇風機の増設や冷風機の活用など、熱中症の防止に向けた取り組みを行ってまいります。 次は、自衛隊の体制強化について、第1電子隊の削減情報についてであります。
教育委員会では、指導主事による学校保健訪問などにおいて事故防止や応急処置についての指導を行うとともに、気象情報や環境省が発表する熱中症予防情報などを各学校に迅速に通知し、暑さに係る疾病などの未然防止や適切な学習環境の確保に努めているところでございます。 ○議長(安田佳正) 中村議員。
2 熱中症予防について 続いて、大きな項目で、熱中症予防について、お伺いいたします。 一つ目は、小中学校教室の室温について伺います。 記録的な豪雨に猛暑、迷走台風と、今年は異常な天候に見舞われていると感じている方は多いと思います。気象庁は7月の豪雨と猛暑を30年に1度よりも発生確率が低いという意味で異常気象だと総括をいたしました。
熱中症予防のための緊急避難場所として期間を限定して設けるということは、できないのか、お聞きいたします。 ○副議長(野村幸宏) 高齢者支援課長。 ◎高齢者支援課長(三上勤也) 大迫議員の質問にお答えをさせていただきます。
消防局では、これまでに、救急車を適正利用するための方法について、市内の医療機関や大規模集客施設、さらにはバス事業者などにステッカーやチラシの掲出を依頼し、救急車の適正利用の啓発を行うとともに、札幌市公式ホームページの消防に関するページでは、熱中症予防や急性アルコール中毒に対する注意喚起など、病気やけが予防の啓発なども行っていると聞いております。
細かくなりますけども、児童館内での熱中症予防のための飲み物というのは、これは大丈夫なのか、OKなのか、お聞きいたします。 ○議長(佐藤敏男) 子育て支援室保育課長。 ◎子育て支援室保育課長(中居直人) はい。お答えいたします。飲み物についてでありますが、水筒などの持参があった場合については、場所を決めて飲ませているところであります。 以上であります。 ○議長(佐藤敏男) 10番、大迫議員。
あわせて、参加者への熱中症予防に対する注意喚起を行うこと。こうしたことが必要であると考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(黒木満) 松尾議員。 ◆23番(松尾和仁議員) それぞれご答弁いただきました。再質問は、湿原マラソンだけに特化したいと思います。 私も、朝8時10分ほどに競技場へ着きました。私の家は文苑ですから、車で10分程度で着きます。明らかに空気が違いました、当日は。
市といたしましても、こうしたことが発生しないよう、広報ちとせ等で気象の高温注意報の紹介や熱中症予防についても、あわせて啓発してまいります。また、病院や高齢者等が利用する施設では、利用者の状況に、十分配慮して節電活動に取り組んでまいります。 教育行政につきましては、教育委員会から答弁があります。 私からは、以上であります。 ◎小林教育長 無所属、細見議員の一般質問にお答えします。